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近江商人の「三方よし」

テーマ:その他
 近江商人の「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」とは、売り手と買い手だけが取引で利益を得るだけでなく、社会全体をも利する地域貢献・社会貢献的なことが大切であるとする理念と思っていたのですが、先日の日経新聞の「200年企業」という連載ものを読んで、それよりももっと奥深いものがあると感じました。

 この記事で取り上げられていたのは「外与(とのよ)」というアパレル、着物、生地を販売する企業で、滋賀県の五個荘(現・東近江市)発祥ということで、まさに近江商人の企業であると思います。
 この前身である商家が江戸末期に尾張藩から多額なお金の用立てを求められたとき、2度にわたって断ったそうです。踏み倒される危険の高い「大名貸し」とはいえ、それを拒絶するのは大変な決断だったでしょう。
 こうした理が通らないなら相手が大名であってもひるまない緊張感、それがあるからこそ共栄が成り立つ、こうした考え方が「三方よし」の底流にあるというのが、今回の記事の要諦です。

 これまで、「売り手よし、買い手よし、世間よし」といえば、売り手と買い手が互いに尊重し合う取引を行う中で、世の中の役に立つことも手がけるといった協調性重視の考え方とばかり思っていましたが、その奥にはとても厳しいものがあるのだなと考え直したものです。

書籍「続ホスピタリティ」

テーマ:その他
 先日「ホスピタリティ」という本を紹介しましたが、これはその続編です。
 
 この本で特に強調されているのは、「お客さまが上で働く人が下という捉え方は誤りで、横の関係であることが大切である。サービス業に従事する人たちは、お客さまへサービスすることが自分自身の喜びと感じられなければならない。サービス業の原点は、サービスする側がお客さまと喜びや楽しさ、感動を共有することにあるから。」ということです。
 このあたりは、ザ・リッツ・カールトン ホテルゴールドスタンダードに記載されているWe are Ladies and Gentlemen serving Ladies and Gentlemen(紳士・淑女をもてなす私達従業員もまた紳士・淑女である)に通じるものがありますね。

 日本では、よく「お客さまは神様」と言われますが、そうではなくて、お客と従業員が同じ立場で一緒になって満足度を高めていくことが理想的なのでしょう。お客の側もあまりわがままばかり言わず、節度をもってサービスを受けることが大事なのだろうと思います。

【書籍「続ホスピタリティ」】
書籍 続ホスピタリティ

観葉植物アローカシア

テーマ:その他
 これも、私が初めて聞く植物の名前だったのですが、今、うちの玄関に置かれています。
 サトイモ科の植物で、熱帯アジア原産らしいです。
 寒さに弱いようなので、冬はずっと屋内ということになるのでしょう。

アローカシア

トールペイントひまわり

テーマ:その他
 今、うちの玄関に飾ってあるトールペイントは、ひまわりとみつばちを描いたもの。
 みつばちは春の季語ではありますが、夏にも飛んでいるので、まあよしとしてください。

トールペイントひまわり

玄関のトールペイント(雨降り)

テーマ:その他
 今、うちの玄関に飾られているのは、梅雨時に合わせて、雨降りの図柄のもの。
 ネコとネズミが共存しているそうです。

玄関トールペイント雨降り
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毎日、伊賀から津へ通勤している1958年生まれmaleです。朝早く家を出て、夜帰るのも遅いので、たまに飲みに行くとか、映画を見るのが楽しみです。お酒の種類はいろいろですが、一番好きなのはボルドーの赤ワイン。

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